
◆ 実践記 2日目
1、今日の作業内容
- 昨晩作った新規Adsenseアカウントを解約。
- 何故Youtubeからだと新規Adsenseアカウントが簡単に開設できるのか調べてみた。
2、作業の狙い
- 何かのバグかもしれないので1~2日様子を見て再度既存のAdsenseアカウントの関連づけを予定。
- 新規Adsenseアカウントが簡単に開設できてしまった理由を知りたい。
3、作業を通しての気づき
- Adsenseアカウントの解約に関してはウェブで調べればすぐ出てくるので問題なし。
- Youtubeから新規でAdsenseアカウントを開設する場合、
「ホスト型Adsenseアカウント(Hosted account)」となり審査も早いようだ。
昨晩の新規Adsenseアカウントはどうも、このことらしい。
ただし、基本的にYouTubeでの広告掲載のみに限られる。
にもかかわらずブログ等に張り付けるAdSense広告コードが取得できるのでその辺が不思議。
ちなみに張り付けても広告表示されないらしい
(既にアカウントを閉じてしまったので未確認)。
追記

以前、Youtubeアカウントを作ったときにはなかったのだけど今(2017年2月現在)は素直にAdsenseアカウントに関連付けようとすると、新規に作ったYoutubeアカウントのみに有効なホスト型Adsenseアカウントの開設を促されるようだ。
勝手な推測だが、審査を簡潔にして多くのクリエイターを取り込みたいということではないだろうか?
このこと自体はこれから参入しようとするアフィリエイターにとっては歓迎すべきことだと思う。昨晩たったの10分ほどで審査が終了したのにはびっくりしてしまった!そもそもYoutubeで広告掲載するのに全く関係のないブログを審査するのは確かにおかしいよね。
それと同時に、ひとつのAdsenseアカウントでブログやサイト、Youtubeに使いまわされるよりも、規約違反の取り締まり(結構うるさいです)等の管理がしやすいからではないかと思う。
実践3日目に続きます ⇒ こちらへ